38際になる二児の母ではありますが、性的な欲求はつよくなる一方で旦那さんは弱くなるどころか、ご無沙汰です。
30代女性の色気を兼ね備えているのに、セックスレスの期間が長い。
二人の眼の子供が出来てからずっとセックスレスだというのです。
そこでたまりかねて、夫への復讐の意味も込めたAV面接を受けに行ったのです。
キッカケはデパートに買い物に出かけたら、スカウトマンに街で声をかけられたのが発端です。
私みたいなオバさんでも男性から必要とされていると正直驚いたのが、女性としてまだ終わっていない自覚が湧きました。
スカウトマンからいっぱい褒められると、このひとなら抱かれてもいいかなとおもうようになりました。
ご主人とは、もう何年も前からセックスレス状態で、おねだりしても煙たがられていたので、これは神様がくれたギフトだと思いました。
SEXを楽しむチャンスが全然ないので、欲求不満といわれちゃうと、そのとおりなのです。
学生時代から、恋愛には奔放なタイプでもないので、ナンパによるSEXは一度も経験がなかった。
しかし、30代を過ぎた奥さんほど遅咲きの男遊びは実に"危ない"。
結婚してから一度だけ、同窓会で昔の元彼とセックスしたことはあるという。
クラス会といわれると聞こえはいいが、いわゆる元彼との一日限定の恋人関係になれる日だった。
そして、この浮気でばれずにSEXができた自信と、新たなSEXに対する好奇心が芽生えていたのかもしれない。
今までの人生の中で、自分はM寄りだと思っていたのですが、若いAV男優が相手だと張り切って"責める喜び"も知りました。
痴女というか、逆レイプというのでしょうか。
自分が主導権を握って、男性の両手をぎゅっと握って、上にまたがって腰を振っちゃう。すると、あっという間にいっちゃうのがかわいい。
AV面接で試し撮りをした経験から、週に2〜3日はヤッているオナニーも、若い男性を犯す妄想ばかり膨らむようになりました。
AVに出演できたら、おなかの出ているオジサンではなくて、筋肉質な男性を犯してみたいと思いました。
ちなみに性感帯は乳首で、少し弄られるだけで、あそこが濡れてしまうほど感度がいい。
試し撮りまでしたのに、面接では落ちてしまったそうです。
セックスレスな奥様が「AV面接受けに行きました」
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お互いを気持ちよくさせる努力をおしまないようにしましょう。
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